次の日曜日です。今年いろいろと活動してきてやっと音楽の足元を見つめることができ始めてきました。やっとです。。自分の音で一生懸命空間を埋めていくのとはまた違ったベクトルで、元々そこにある空間がどれだけの広さがあるのか、それに気づくことができ…
壊れやすそうな立体物や日常品を室内に配置し、空間全体を作品として提示する『三滴の液態』。作家が用意した物事と空間にすでにある物事は同じ力関係の上で存在する。何かが何かを意味して大きな単一の意味を構成するのではなく、その真逆の考えで、見えた…
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